「…ごめん」
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お疲れ様です。ほかほかに温めすぎてどうにかなりそうだった件の鶯丸を投稿しました。
長い話が始まる前に、まずはいいね!ありがとうございました。コメントくださった方もありがとうございました。いずれ語ります、任せてください。
さて、文頭で述べた通り、新作鶯丸イラスト『3 2 1 diffusion』を投稿しました。
そもそもこのイラストは「刀剣男士の体液とは?」という疑問から始まっています。そこから鶯丸の風呂の残り湯は絶対いい香りがするという着地点を見失わせる悪夢のような発想に(紆余曲折がありながら)辿りつき、風呂に入れるも失敗(詳しくは当時のブログより)…。
それから風呂に入れたり出したりキャンバスを回転させ、あの角度と彩度と明度に落ち着きました。角度によって鶯丸の表情が変わって見えてこれはこれでいいのかなと納得しています。


▲おまけの枠なしver. & 文字入れver. 文字が入ると高級ブランドっぽい…かも。
特殊フォントと画像サイズのせいでまる潰れですが、一応No.55 From KOBIZEN: UGUISUMARUと書かれています。
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これ以降は多分に妄想が含まれています。殆ど思い込みと言っても過言ではありません。非常に読みづらいですが過去ブログなどご覧頂いてると、それなりに流れのある妄想なのが分かるかと思います。
相互サイトの愛ラヴ様の日記や作品(特に今回『His Green-eyes』には構図に迷走しやさぐれた心を癒して頂きました。北山こういうお話だいすきです)よりヒントを頂いている(?)部分もございます。大感謝です。
鶯丸のような浮世離れしたマイペースが恋をしたらどうなるのでしょう。
つむじからつま先までヒトなのに心は未だカタナのままというチグハグさは、まあいいかでは済ませたくない感情を知ってしまった時にまだ保っていられるのでしょうか。表面上はきっと取繕って見せるでしょうね、だって「茶を飲んでいる、邪魔するな」ですから。
彼にとって理想的なのは、自分の望む答えを相手が自ら返してくれること。
だが理想のためにあくせくしないのは、彼が完璧を求めないから。
つまりは「自分で想いを打ち明けるのではなく、相手を恋に落として自分を求めさせたい」方針です。理想は、ですね。でもそう上手くは行かない。鶯丸の恋した相手が奥ゆかしいお嬢さんや、生真面目で不器用な審神者さんだったら告白させるのはより難しくなる。
でも、きっと本気の彼は「まあいいか」なんて絶対言わないと思うのです。
人為的に脳を揺らして両想いになったら、永遠に得られないものができるとわかっていても――それでも、『ごっこ』なんてしたくない。
大事にしたい、ひどく愛したい、主従で、道具で、でも男女で、ヒトでカタナで、いろいろな矛盾が柔らかく繊細な彼に細かな傷をつける。傷を隠せなくなった時に、『手段』を手に入れたなら――確実で保証された、理想の結果のためなら鶯丸はきっと手段を選ばない。
優しいからこそ残酷で、『恋人』と『恋した自分の心』に謝りながら想いを交わす幸せを享受するのかなと思います。
つらい。上品、優美で繊細。でも男性的で、セクシー。そんな鶯丸が好きです。ここまで全部妄想です。
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小瓶の中身はどうか知らないままで