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最後に残るのは
あの日のままで
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お疲れさまです。イイネ!に代わりましての投薬と、ブログのネタを提供してくださった方ありがとうございました。
マインクラフト始めました。
ワールド名は「The Remains of the Day(日の名残り)」。
世界観というか、プレイヤーをオリジナルキャラと見立てて壮大な人形遊びをしようと設定やらを考えたのですが、開発作業に夢中で置き去りに。せめてメイン建造物が完成したら、設定お披露目と考えています。
ここからはスクリーンショット紹介と簡単なプレイ記録となります。
△初日の我が家(塹壕)。ヒツジが見つからずベッドがないまま夜を迎えることに。
△三日目くらいの我が家(竪穴式)。天気は雨でした。
△四日目の我が家の内装。気持ちばかりの木材張りの壁と、時間を確認するための天井の穴。
昼は簡単な探索と本拠地探し、夜は星を眺めるか道具(石器)を作りおく原始人生活。
△岩山高山(後に火山であったことが発覚)の島が気に入り、先住民にご挨拶。あまりに群れているため、アルパカ谷と名付けられた。
△念願のベッドが完成。
△天然の地形を利用した塔か城を作ろうと考えていたため、取りあえず頂上にベースキャンプを設置し、岩山内部を繰り抜く作業を開始する。
△新居(石牢)。竪穴式の元家はすべて撤去して丸ごと引越してきた。その後湧水を真上に掘りあて建設現場で死にかける、溶岩をせき止めたものの地形を変えてしまい島内で迷子になる等のハプニングに合う。
△隣の島の多量の溶岩が綺麗な夜景。足場は非常に危険だがこの島はどこを見ても絶景だと思う。
△ダムにするか、建造物の一部にするか悩ましい窪地。正面に見える岬は身投峰と呼ぶ断崖絶壁。
△島の一番低い土地から楽に建設現場へ行けるように、ある程度開発はされています。一番上の灯りがアルパカ谷の入り口。
おおよそ慣れてきた気がします(文化レベルは保留…鉄の時代は遠い)。良い気晴らしになりますね。