秘宝の里お疲れさまです。一昨日無事に膝丸の近侍曲を取れました。鈴は難敵ですね。
篭手切江君、とてもイイ!しかし作業に本腰を入れたいため、後はもう欲張らずにいきます…。
今は暇を見て大典太チャレンジ中です。レベリングのため近侍を交替制にしているせいか、どうもイマイチです。
膝丸を投入するのも時間の問題かと…。
そして鯰尾がカンストしました。おめでとう!初期から戦場を選ばずずっと頑張ってくれました。
カンスト祝いは旅セット一式がいいかな。ごめんねもうちょっと待ってね…。
さて、ブログ更新の間が開くと近況報告が冗長になっていけません。
皆さま沢山のイイネ!いつもありがとうございます。
(試しにvalue値を変えてデフォルト文を変更してみました。期間限定。アクション自体は変わっていません。)
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▲作業は非常に難航しております。美人の笑顔は「破顔」しても麗しくなければならないのです(自分の首を絞める発言…)。
そうですね、最初はもっとシンプルで爽やかで、陶器に描かれた花模様みたいなものを目指していたような気がします。
ですがそうこうするうちに何やかやありまして、もっと華美でもいいのではないかという方向に向かったのです。
季節は絶対夏です。これは譲れない。それから、一番最初に感じた滑らかで冷たい高潔さみたいなものも残したい。
はじけるようにハッピーで、作りものめいたちょっとのコメディがポイントなんだと思います。難しい。
けして下品にならず、しかしお高く留まらず、さながらアメリカン・イラストレーションのような分かりやすいスター性を秘めた何かを目指しています。
ここまで読んで頂いてきっともうお気づきかもしれませんが、いつもの私のコンセプトと真逆を走っているのです。
だから死ぬほど描きたいのに、作業イメソン選びに苦しみ、構図に苦しみ、あっという間に盆も過ぎている訳です。