お疲れさまです。とうらぶ連隊戦、真面目にやっています。
新刃
ALL500で数珠丸さんいらっしゃい!北谷菜切ちゃんもいらっしゃい!はいさい!
期間限定鍛刀は相性が悪いのか、千代はなかなか来ません…。大典太も小豆も謙信も来なかったので、あとしばらくして恒常レアに落ち着いたころにでもお迎え出来たらいいですねえ…。
連隊戦に組み込めばかなり強烈にレベリング出来ますが、長くいるけどまだレベル40代くらいの刀の方を先に鍛えようかと思います。
しばらく遠征したりでのんびりしてもらう予定(予定は未定)
極
イベント真面目にやってたらこんなに極ていくものなのかと感動しています。
前回の記事から乱、同田貫、石切丸が極めて、今は蛍丸が修行に出ています。ちょっと前まで戦力として数えるには微妙なくらいほとんどいなかったのに、今やこんなにいる…すごい…。
今回の連隊戦であと最大2セット貰えるので、そしたら厚・今剣が修行に出て修行待ち勢はいなくなるはずです。でもさすがに今回まだ頑張れるかな…うーん。
なかなかレベルが上がらないし、特にスピードが売りだった打刀なんかは使い勝手が変わってなんとも運用にてこずります。同田貫はむしろ刀種が太刀だった時代に戻った感。レベルの数字がそのままマップのレベル制限や検非違使に反映されるらしいので、いっそカンスト間近勢にいれるより数字上同じくらいの刀と組ませてしまうのも手かもしれませんね…。
連隊戦編成
超難周回メモです。
第一小隊:夜洞窟・昼2・夜の序盤4戦担当。とにかく消耗が激しく、しかもほとんどが極なのでレベルも上がらず、なんだか損しているような気にもなるが、彼らがいないと周回が出来ないので出ずっぱり…。なぜかほとんど疲労はしない。自分たちが花形だって分かってるのかな?交代時点で貝80が目標。
山姥切国広極:「なんでも退治してやる」の優しいボイスで審神者の精神を貝の地獄から守るのが多分一番の役目。
鯰尾極・骨喰極:ブロッカー達。生存率が飛躍的に伸びるので大助かりです。二刀開眼も2×2で結構出るので良いバランスなのでは。
長谷部極・厚:親子か?ってくらい長谷部が厚を守ってくれます。ここ2振がどうしても脆いのはしょうがない…。
博多極:一番討伐数が多いのに経験値が他と同量しか入らなくて、社会平等主義への憎しみを募らせていないといいなと思う。
第二小隊:昼4戦担当。またの名を入手貝増量部隊。全員スロットめいっぱいに金水砲兵を持っている。遠戦今の内に楽しんでね!めったにケガはないが、よく誰かしら疲労がついている。特別合戦場も行くのでレベルがどんどこ上がっていく。
小竜・鶴丸・一期・髭切・(鶯丸・山姥切長義):綺麗なお兄さんは好きですか?鶯丸はカンストで卒業、長義は急激にレベルが上がり過ぎて高レベルの恩恵を受けてないことに焦り、急きょ離脱。他はレベル90代半ばまで育ちました。横並びだしもしかしてまとめて卒業か…?
同田貫極:修行後鶯丸の代わりに参入。キラキラしいお兄さんに囲まれて居心地悪そうなのは申し訳ない。テンションアゲアゲで戦ってくれるのでこっちも審神者のメンタル清涼剤になっている。
歌仙:長義の代わりに参入。「九曜と竹雀」シリーズを埋めたくて、レベル20ちょいだったのを63まで引き上げました。もうちょいしたら7面に耐えられるかな…。
第三小隊:夜・昼のラスト2戦担当。華やかさはないが、頼りになるしんがり勢。経験値が他の半分なのでこっちもたまに特別合戦場に出したり、夜戦の損害が多ければ兵糧丸で持ち直させたりと、なんだかんだ甘やかしてしまう。終了時貝250目標。
平野極・前田極:速い!押し強い!堅い!すぐ脱ぐ!極短刀の真骨頂感すごい。苦無を彼らが受け止めて始末してくれると離脱なしA勝利で最終戦に持ちこせるんですが、負担大きいよなあと思わないでもないです。乱がもう少し育ったらもっと楽になるはず。
乱極・今剣:極めたてと極待ち2振。段々レベルが上がって来て、戦力が上がって来たのが目に見えて分かります。
青江極(同田貫):ガードマン青江。二刀開眼が出来ないのが申し訳ない…。修行前の同田貫と組んでいた。
次郎極:同田貫の代わりに入った壁もしくは砲台。刀の使い方としては申し訳ないに尽きる。
景趣
秋桜ゲット!向日葵も配布来ましたね。楽しみです。ちなみに今は蛍です。ちょっとは涼しくなるかと思って…。ジャージに夜景趣だとオフって感じでいいですね。余った青果物類はちょこちょこ金平糖に変えて、誰かしらに食べさせています。
山姥切国広
ショックからやっと抜け出して馴染んできました。考察妄想メモ。
「俺は偽物なんかじゃない!!!」ってクリティカルの時にかなりキレながら言う台詞、長義が実装された今となっては…。回想では極めて冷静に「写しと偽物は違う」と諫めてるし、手合せでも長義に対しては至極丁寧というか、敬意をもって接してるのに…?本歌が言う分には酌量の余地がある(が、その他有象無象が偽物と呼ぶのは許さない)のか、本丸内で揉めないように気を遣っただけで実はフラストレーションでいっぱいだったか…どっちだ。いずれにしろ八つ当たり先は敵なのが、彼がどんだけ優しい刀かを現しているように思うのです。
元々意地悪でも高慢でもない(プライドはあるけど同じ目線に、隣にいてくれようとしてたと思う)けど、極めたらその健やかさと優しさがオープンになってまさに旦那って感じ…。審神者もうそっち(画面の向こう)に行きたいよ…。
ところどころ目線が刀(店ボイスとか)だけど、家族…兄?年上の余裕みたいな何かも感じられるのに、何となく甘えられてる感じというか…部下?家来?侍られてる気もするし、一ミリもへりくだらないし、絶妙なバランスの立ち位置に落ち着いています。
年上で頼れるけどよく信頼されてるからかわいい面も見せてくれて、重要文化財で歴史ある武器の神様だけど主と仰いでくれて、でもどっち寄りとかはなくて、あくまで立っている高さは同じにいてくれるこの…傑作…。道具っぽすぎず人過ぎない、主と近侍の関係の絶妙さ。最高です。どれだけ出来た刀なんだろう。これからもずっと使うよ、よろしくね。
同田貫
…フレンドリーになったね?!
審神者のことを数多くの持ち主たちと同じように、認めてくれたということなんでしょうか。道具として。あんたの、主の、とはっきり言ってはくれないけど、それでも彼はここにいて、使われたいと言ってくれるんだから、これ以上ない承認なのかもです。「戦で活躍してこその、俺なんだからさ」の台詞が本当に嬉しそうで、というか尋常じゃなく声が甘くてキュンとします。
最近の好きボイスの話
乱の「こんなに近くに来ちゃったよ!!!」と小竜の「その首、貰ったあ!!!」が狂喜(狂気)に満ちててすごくいい…。クリティカル台詞つながりで、前田の「お覚悟!!!」も好きです。一期一振の正統派の弟って感じ。
肥前の放置台詞も苦悩に満ちててなんかこう…ぐっときます。独り言、審神者は聞いてないと思って零したんだろうし、聞いちゃったとは言えないな…。山姥切国広の(聞こえよがし)(独り言だが?)くらいの図太さはつい構いたくなってしまうのでずるいです。
長義の刀帳台詞の「俺こそが」の真っ直ぐこっちを見て、改めて名乗ろうとするあのニュアンスが最高です。「どこかの~」から、完璧なスマイルがちょっと歪んでるんだろうなと推察できるのがまた何とも言えないです。声優さんはすごい。
▲さいきんやっと長義の独特の表情がしっくり来るようになったような…まだ微妙なような…。
まだ貝集め続けるか分かりませんが、ぼちぼちやっていきます。軽装実装も楽しみですね!