お疲れ様です。昨日のブログにさっそくイイネ!をくださった方、ありがとうございました。
さて、長期留守ボイス実装と季節ネタを併せまして、今回は「早死にした審神者を迎える刀剣男士」という何とも曖昧な設定でお送りします。
▽大包平
出迎えが情熱的そうな刀剣男子ナンバーワン。
強く優しく抱き締めて「…待っていた」と、あの低いセクシーな声で囁かれたら、時期を待たずして強制送還されます。
きっと審神者の葬式のときは、周りがハラハラするくらい淡々としていたと思うんですよ。
あんなに仲良しだった主兼恋人が亡くなったにも関わらず泣きもしないで…。
それがきっとお盆には自分のもとに戻ってくるって分かっていたからなのか、すぐに死ぬのは人の定めと割り切っていたのかは、意外と本人もちゃんと分かってなかったりしそう。
鶯丸の方がその辺の機敏が分かる(と思っている)ので、大包平は大丈夫なの?と訊ねられているのはもっぱら本人じゃなくて鶯丸になる…のかな。
△鶴丸
恋仲の審神者が死んだ後、鶴丸は伴に墓に入ります。
で、そんなに年月が過ぎていない間や、かつての同志たちが本丸単位で引き継がれていた場合は骨壺を抱えて顕現されたままなんじゃないかと考えた訳です。
青年の見目を保ったままの鶴丸とお盆に返ってきた在りし日の主で束の間の逢瀬…だけでは足りない!性癖の引っ掛かりが少ない!
なので死んだ主(骨)に執着することで、霊魂だとかいう眉唾ものを信じられず、せっかく愛しい人がいるのに気づけない鶴丸はどうでしょうか。
もちろん審神者に鶴丸は認識できますが、声を掛けても届かない、身体はもう動かない骨だと相手が信じきっているから触れられない。
鶴丸はというと暦の概念も忘れただ骨壺と見つめあっていてもいいし、お盆にも関わらず君は戻ってきてはくれないのだなあとしみじみしていても良いかと思います。
冷たい墓の中で骨壺を抱く鶴丸、その背にすがる審神者。
一方通行の切なさとやるせなさを乗せて、お線香の煙がひゅるりと流れる晩。趣があります。