或いは四回忌。去年に引き続きロリポップ(有料レンタルサーバー)の更新を忘れ、一瞬サイトが消える事態になりました。
相変わらずですが、引き続きどうぞよろしくお願いします。
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最近キスの日があったので。なかなかしっくり来ないままキスの日関係ない構図になり、またお蔵入りに…。
一瞬Twitterに挙げたのもある(あった)のですが一応そちらは完成…するか…?
久しくさぼっていたので人体構造の狂いがなかなか直せず苦しんでいます。プロイラストレーターや神絵師を目指している訳ではないのでデッサン等別に…まあ…言うても日々の基礎トレは必要ですよね…。
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こま切れの情報を集め中。すぐ飽きるしメモもないので先は長い。キャラクターにしては結構な量になので、これを判断材料資料に性格診断とかしても面白そうですね。思ったより朱雀君にあっさり対応でした。「手を離しても隣を歩いている確信」が彼の「信頼」の形?
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DOSの設定の謎さといい、最近のイベの野暮ったさを考えるとモバステ部署統合からの人事異動が一番考えられるんですが、まあ好きになれる時だけ行けばいいかななどと最近考えています。
—–最近のTwitterのサルベージなど
雨彦さんは失恋したpに自分が付け込んだって強く自覚したうえで「俺にしておけ」って言いそう
▲功罪を飲みこんで欲を優先するエゴイスティックなのがすごく似合う。可哀想だ/可愛いと思ってるといいな。つけ込んだことをずっと気がかりにしそうでもある。老獪で純情、臆病な大人。
次郎も自覚は強いけど「今は俺にしておいたら?」って自虐が入る
▲次郎の自下げ発言が二番目でいい的なセクシーさに繋がる。でも一番になりたい、なれないなら止めようって真っ直ぐぶつけてきそうな真っ当な倫理感も持ってそう。
玄武くんの「俺にしておけ」は義憤とか彼なりの譲れない正義感で道踏み外してるpに真っ直ぐ貫いてくる感じ
▲相手が悪い噂しか聞かない人物だとか、Pが病的なくらい恋人すぐかわるとか、玄武君の常識の物差しでNOと出たら「番長さん、俺にしておけ」って言い放ちそう。正義感というか余計なお世話というか…若くて真っ直ぐで、エスカレートして束縛しそう。
他のドルp疑惑のあるpに懇願するように、自虐と苦しみを滲ませながら笑って「俺を選んでくれないかい」って言うのもいい(こっちは逆に意思をねじ曲げた負い目から自由にさせ過ぎそう)
▲Pが脈あり(自分が他よりリードしていると思って)フリーなことに安心していたら別のアイドルになびいて行こうとして、慌てて引き留めた感じ?出来た力関係に忠実に関係を続けてしまいそうなので、その後延々奴隷になりそう。幸せならいい。
開けさせるつもりで少し緩めてくれるけど、絶対開けさせない気のものは蓋閉めて上から家具置くくらいの徹底ぶりを見せてくれそう雨彦さん 秘密を守るものは、見せてもいい秘密。
隠したものを見せてしまった場合は恋愛対象ではなく身内みたいなポジションになって、隣にいるけど結ばれない相手になりそう それもそれで美味い
△雨彦さんは「見せるようの秘密」「おくびにも出さない闇に葬る秘密」を分けてそうだねという話。後半の身内ポジの原型は恐らく蝶毒の「悪人」ENDだと思われます。祓い屋稼業の相棒として夜も一緒にいることになって、周りから親密だ、特別だって言われて嬉しいけど、真実違うので苦い気持ちで否定する話。私は好きです。
(長めのべろちゅーしてそこで止まるか選手権)
玄武くんは止めない(一時停止はする)。敬愛する番長さんに無体を働いている時点で止まれてないし、あるいは止まる理由がなくなっている気がする
どこかのアイドルが熱愛報道でバッシング食らってて、Pはそれを「プロ意識ない」とか言って強く嫌悪を示しているのを見て、番長さんへの想いを墓まで持っていく決意を改めてした玄武くんの煮込み恋心。「…伝えるつもりはなかったのに…言わせたのはあんただぜ」が最強
あの意志強固な玄武くんが想いを墓まで持っていくってギタギタに覚悟決めてるのに、言わせたらそりゃあその時点で止まれてないですよ 地獄の釜の蓋開けちゃった的な感じじゃん
「想いを告白させてそのまま情を遂げる」か「想いは墓まで持ち帰り匂わせもイベントも何もない」のどっちかな玄Pイメージ。半端なところではやめられない…といいな。
信玄さんと付き合ってるのか解らないなLINEしかしないし~と思っていたらふとした親切の瞬間に「あなたは自分の…恋人だからな」って照れながら言われて単純に嬉しくなりたい
▲信玄さんの無骨な優しさと、合理的でスピーディな判断力と、理想的な「家庭環境」を知っているの組み合わせ激つよだと考えています。逆にそのアンバランスさがほころんだ時が弱みになるんですよね。プライベートを守るために合理的な判断をしてPに優しくない言葉や態度をぶつけてしまったとか、判断がつかず身内を守ろうとした優しさを絡め取られてしまうとか。抽象的ですみません。
サメぬいぐるみを気に入って持ってるPと前の水族館イベントではそこまで興味なさそうだったのにって自分を好きになってくれたような錯覚にゾクゾクする英雄くん
▲FRAMEの中で一番自分の性的魅力に疎く(自信がない)恋愛に対して隠れ奥手そう(陰キャとも言うかもしれない)。すごい品のない言い方すると童貞っぽい。でもそこが可愛い。
ウェディング雨彦さんsideMのなかでもかなり本気な甘い部類の台詞で大好きなんですけど、冗談(台本)なのかもと思ってて、でもサイメモ見たらもしかしたら自分の欲求に鈍くて本気で解ってないとかだったらどうしようって考えてる
自分が気にしていることに気付いて、好きなのか?いやまさかこの歳になって(セルフ否定)、きっとこれは慈しみだ大事にしたい親愛や敬愛だ→他メンバーから指摘が入る→恋してたのか…と改めて意識してしまう
自覚してからもモダモダしてたらそれもそれでいいな 送り迎えの提案とかオフの日も顔出しに来るとか、一番最後まで事務所に残ってくれるとか、でも決定打が出せないのはまだ自分の気持ちを疑っているからかな(それをPが仕事一筋だからって無意識に転嫁して心の中でいろんな言い訳してたら面白い)
そのモダモダ決め手なしアプローチの間にPの方が落とされてしまって、どういうつもりなんですか、はっきりしてくださいって恋した苦しい表情で責められて、かわいい、愛しいって思ったりしそう(ここまで全部妄想)
思わせ振りな台詞にドキドキしながら「どうせ冗談」ってセルフ否定、恋の熱を燃やされては自分で冷や水を掛ける行為をしなきゃならないんだもんなあ でも苦くて辛くて堪らなくなった時には掬い上げてくれそう それが救いか更なる絶望かは解らんけど
救い→「お前さんをそれだけ苦しめているのは、俺かい」、両片想いが両想いになったら。
絶望→汚れを掃除してしまって、恋の病はきれいさっぱりなくなってしまって、雨彦さんの恋も一緒になかったことになる。でもなんとなく覚えているし、その後気に掛けてくれるからまた恋してしまう無限ループ。