“薄笑みを浮かべ 深い慈愛でもって
君を刺し殺す そんな夢を見た”
お疲れ様です。ずっと気になっていた「ウーユリーフの処方箋」プレイしました。
SEECのゲームはチケット制なので、一気に進めようとするとコンシューマゲーム2本分くらいの出費が…。それでも、続きが気になってガンガン進めました。
ストーリーは分かりやすく、続きが気になる良作です。多少設定に無理はあるかな?と思う個所もありますが、それ程気になりませんでした。泣けます。泣いた。ンアウフは可愛い。
キャラクターとアイドルの「消費される」親和性の高さ…いつかもこんな話したような…そういった題材がお好きなら是非。
また、乙女ゲームではないです。要素としては存在しますが、アンチ材料としてのエッセンスなので、恋愛の話ではないです。
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sideM、やっっっと推しラッシュが終わってちまちまアイテム集めをしているところです。
ふと我に返ると「海の危険生物イベント」って謎ですね。アイドルというかタレントか。個人的に今回の龍くんのちょっと悪い顔好きです。
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最初のマイクラ記事は2017年の11月で、それから2、3度セーブデータを壊したりしています。Mizuno’s 16bitというMODを入れてから、内装の幅が広がって楽しいですね。PCがMODの重さに若干耐えきれていないため、表現や画質を落とさないと動かないのが残念…。
▲ドシンプル(さすがにこの後屋根は付けました)冒険拠点時代
▲内装に凝り出し、若干居住空間らしく
▲そして外装に凝り出す。作りたい内装のために無計画に増築される拠点…。階層も構造もめちゃくちゃなので間取り図は諦めました。
現在はセンスのないハウルの動く城みたいになっています。土地が足りないため駅舎は建て壊しました。移転場所悩み中。
△最寄りの村までトロッコを引っ張りました。気が向いた時に行商したり整えたり。
△自動生成建造物「魔女の小屋」発見。黒ネコがいるのは初。
△チートで空を飛んでいたら見つけたサンゴ礁。キレイ!道具がなくて採取は断念。
▲偉大なMODの力でいい感じになったキッチンで締め。