戦力拡充イベントお疲れさまです!兄者いらっしゃい!
昨晩寝る前にちょっと…と、半分寝ながら周回していたもので、正直夢だと思っていました。
起きてスクショが残っていたのに自分でも驚いています。
以下、妄想を含んだ源氏兄弟の覚書です
※日本史の記憶が曖昧なうえ、地名や施設名に関してもさっぱりぽんのため、ごちゃごちゃと注釈が付いています。
※時系列順ですが所説あるため信用し過ぎないでください。
「疾く罷り出でて六十日の際、鉄を鍛うて作れ。最上の剣二つ与ふべし」
(http://www.cyoueirou.com/_house/item/hoemaru.htm より引用)
揃いの最上の剣として打たれる。
罪人の髭(膝)まで切れたために命名された。この辺はゲームでも言及されている。
「髭切」→「鬼丸(鬼切)」→「獅子ノ子」→「友切」→「髭切」(4回)
「膝丸(膝切)」→「蜘蛛切」→「吼丸(吠丸)」→「薄緑」(3回)→ここの回数の差が特二と特三の違いと思われる。
源頼光が一条戻橋で鬼の片腕を「髭切」にて切り落とし、名を「鬼丸」とする。
源頼光…平安中期。藤原道長の側近。朝家の守護とまで言われた。武士らしくもあるが、基本は貴族的な人物。
一条戻橋…京都市の堀川に掛けられている橋。通称戻橋。
鬼…正体は宇治の橋姫と言われる。
宇治の橋姫…嫉妬の鬼女、あるいは橋の守り神。前者とするのは平家物語より。以下あらすじ。
————–
嫉妬に狂った公卿の娘が、憎い女を取り殺したいから生きながら鬼に変わりたいと願った。
貴船神社で教わった通り宇治川に21日浸かって鬼女になり、誰彼構わず取り殺していった。
ある時頼光が髭切を預かったまま京の街を歩いていると、戻橋で女に化けた橋姫に会い、愛宕山に連れ去られそうになったために 持っていた髭切でその腕を切り落とした。橋姫はそのまま飛んで行ったそうな。
————–
源頼光が病に倒れたとき北野天満宮裏の塚の下から四尺ばかりの山蜘蛛が出現。これを切ったため「膝丸」は「蜘蛛切」に。
北野天満宮…京都。梅と紅葉が有名。
山蜘蛛…化物ではなく、朝廷に背く野武士的なもののようである。
源為義が所持した「鬼丸」と「蜘蛛切」は夜通し吼えたという。
「鬼丸」の吼え声は獅子の鳴くのに似ていたため「鬼丸」は「獅子ノ子」に。
「蜘蛛切」の吼え声は蛇の泣くのに似ていたため「蜘蛛切」は「吼丸」に。
源為義…恐らく頼光は大叔父
源為義は熊野別当教真の志に感じ入り、「吼丸」を引出物として進上。受け取った熊野別当教真は、熊野権現へ献納。
熊野別当…熊野三山を守護する役割の者
熊野三山…熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社の三神社の総称。仏教的要素が強いようだ。和歌山県。
権現…神が仮の形をとって現れたとする神号。(類:明神)
対の剣である「吼丸」が熊野別当教真に譲り渡されると、為義は「獅子ノ子」に似せて作った「小鳥」を「吼丸」の代刀として共に置いた。
しかしある時「獅子ノ子」より二分ほど長かった「小鳥」の茎が人もいないのに同じ長さに切られており、 これは「獅子ノ子」のせいだと言われ、「獅子ノ子」は「友切」となった。
「友切」は源氏大将の器だとして、源頼朝の手に渡る。源氏の重宝があるにも関わらず敗戦が続くのは「友切」という名が良くないのだと、 「友切」は「髭切」と名を戻すこととなった。
教真の死後を継いでいた湛増は、平家追討中の源義経へ「源氏に与へ平家を討たせん」と「吼丸」を譲渡。源義経は大いに喜び、「薄緑」と改名。
源氏の重宝「髭切」と「薄緑」はここにようやく揃うこととなる。
————–
この生まれからして特別(わざわざ職人呼びつけてああでもないこうでもないと特注している)なうえ、
源氏代々伝わってその度に由来を増やし、最後は時の英雄の手にエクスカリバーとして伝わった膝丸。さすが源氏の重宝です。
一方の髭切は…髭切のせいにされまくっているというか…。
嫉妬の鬼女を切ったとか、弟の代わりは要らぬと小鳥を切ったとか、友切の名は気に要らないとか!
人間の感情に当てはめたものの見られ方を多くされている気がします。男士になってからも、情緒面が膝丸より発達していたりするのでしょうか。
無理に人間にパロするなら
「旧財閥の男が沢山の妻を持ち子を産ませ、そのうちの2人が息子として認められた。
父に逆らう者を確かな素質で切り捨て、幼いながら才能の片鱗を見せる弟。しかし兄弟でいると互いによく泣く普通の子であった。
大人の事情で京都から引越し、縁のある和歌山の神社に預けられた弟はすくすくと育つ。
後継争いの続く父の会社の若き専務の力となるよう、青年は京都へと舞い戻るのであった。…。」
この専務、最終的に兄に疎まれて悲劇の最期を遂げることになる訳で…。ここから本丸の人物相関図に繋げていかないと、後味悪い話になりそうです。
京都生まれとは言え、小学校から和歌山育ちだとガッチガチの和歌山弁になるんでしょうね。 「いてはる」「ちゃうわ」とか言っちゃう膝丸可愛いです。
和歌山弁はまろやかな響きな印象があるので、膝丸の落ち着いて優しい声とはベストマッチングだと思います。
髭切は結局ずっと京都にいた…のかな?穏やかなのにちょっと棘のある兄者なの?それはそれで美味しいです。