お久しぶりです。皆さまコールありがとうございました。
・刀剣乱舞
連隊戦お疲れさまでした!あまり真面目に参加していなかったのですが、蛍丸がカンスト致しました。おめでとう!
蛍丸は極も近侍曲もまだなので、カンスト祝いに贈ってあげられるものが何もないのが口惜しいです。
3周年の正座出迎えもひとしきり堪能し、これからもよろしくねと声を掛ける正月でした。うちの刀が強くて綺麗で幸せです。
これから鍛刀キャンペーンラッシュが来ます。依頼札の枚数が心もとないので、大典太だけまた頑張ってみようかな…。
・「狂骨の夢」読了
一体何か月掛かったのやらと思われるかもしれませんが、実質3日くらいです。時間さえあればすいすい読めてしまいました。
最初は前作までとは何の関係もないところからスタートするのですが、関口が事件を縁を持つのはかの久保竣公の葬式で…という、まさに事件が事件を呼んだかのような展開に戦慄しました。
誰のものか分からないモノローグが度々挟まっていて、これらが誰のものなのかを認識しながら再読したらきっともっと心情や状況が理解できるのだろうなあ…と思いながらも、あまりの厚さに二の足を踏んでいます。次巻からさら厚くなるんですよね、これ。
著者本人が一冊にするのにこだわったという話を聞いたことがあるので、出来れば私も分冊版ではないもので揃えたいと考えています。
・「デビルズライン」読了
読了というかコミックス全巻揃えちゃいました♥程度の報告です。最初は東京喰種とかキャシャーンのような異能バトルピカレスクものかと眼中にもなかったんです。しかし異種恋愛譚だよという情報と、夜ぞうつつ管理人のななしさんにも推薦頂き大人買い。異能バトルというか刑事ドラマだった!そして主人公カップルかわいいね…。
好き、の先を求めるほど相手を傷つけてしまう。好きだけじゃ居られない。そういうのすっっっごく好きです!
セックスするのに監視や拘束具が必要って、情けなかったり辛かったりするんじゃないですかね…。そんなことよりあなたに触れたい、あなたと一緒に生きていたいって気持ちがどれだけ強いかですよね。純愛ですよきっとこれは。多分。
ナナの怒涛の生き様も気になります。キュウのところに落ち着いてしまえば大切にしてもらえるだろうにとは思いますが、菊原への複雑な心情を整理しなければ、永遠に彼女の心に平穏は来ないでしょう。これは勝手な希望ですが、ナナの好意を見抜いた上で嫌悪する菊原も、一回ちゃんと「好き」という感情に向き合って欲しいものです。そんなことしたら次の話で菊原鬼籍に入りそうですけど。
「デビルズライン」って安斎みどりの描いた図の中で、どこに鬼との境界線を引くのか?って意味なんだろうなあとこれまた勝手に解釈して読んでいます。人の姿をした鬼、鬼にならない鬼、人の心を持った鬼、半分だけ鬼になれる鬼…鬼って何なんでしょう。
ちなみに、見た目が一番好きなのは森澤です。…強姦殺人してても見た目がよければそれで…。
・「逆転裁判 成歩堂セレクション」プレイ中
証拠を集めて推理せよ!系のアドベンチャーゲームが好きな割には元祖をプレイしたことがなかったので、身動きがほとんど取れない(後述)今ののうちにスマホでポチポチ遊んでいます。現在2が終了したところです。成歩堂は真宵ちゃんが絡むといきなりヒーローになりますね…。プレイ全部終わったらナルマヨタグを漁ろうと心に決めています。実はちょっとフライングもしました。
トリック?自体はかなり荒唐無稽で、特に2に入ってからは付きつけるものに悩むことも増えてきましたが、揺さぶった時のコメントが面白かったり、顔芸祭りで気も紛れたりして、難しいだけでないのが楽しく続けられるポイントなのかもしれません。
チャーリー君は必ず調べるようにしています。ちなみに面白半分で裁判長席に凶器があると答えたら、裁判長の怒りに触れ一発ゲームオーバーになりました。
・身動きが取れない
管理人(わたしです)に大きな病気が発覚しました。
時間が出来たから更新スピードが上がるのか、はたまた生存報告が精一杯となるのかはわたしにも分かりませんが、報告までに記しておきます。