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人によく似た君の話

人によく似た君の話

大阪城は現在地下23階。パーティは前回と変更ありません。
後藤くん特もうちょっとだよ!頑張って!そして待ってて信濃くん;;;;

本番で鶴丸を描こうとしたらまるっと別人になりました。何となく特徴をつかむべく二時間…。
目元は、目尻が優し気に緩んだ切れ長、といった感じでしょうか?いいですね、らしいです。(参考:鶴丸国永・考)
人好きのする青年が眦をきりりと吊り上げて瞳孔を開いている顔はよいものです…。
睫毛が多いのは手癖です。ごめん。
あと顔の輪郭です。鶯丸・国広が卵型、膝丸がやや面長に対し、鶴丸は逆三角だとやや少年みが生まれて良いかもしれません。
成熟(老成といってもいいのかも?)した艶めく青年と、瑞々しく臆病な少年の二面が同居しているのが鶴丸なのではないかと (割と勝手に)思っていますので、前者のようにいかにも青年、あるいは雄々しい風だと…やっぱり何か違うんですよ…。
あとあと、イラストレーターさんの手癖の可能性が非常に高いということを念頭においても、 正面から見ると意外と目立つ耳の形をしているなと発見しました。
目立つ箇所――例えば眼鏡やほくろなども――向き合った時に何となく触りたくなるのが人の性です。
鶴丸の耳を軽く引っ張って、面白がらせたり憮然とされたりしたいです…。

膝丸ももっと安定して描けるようになりたいので添えてみました。膝丸凄く難しいんですよ。理想を詰め込み過ぎなのが一因な気もしますが。
最近やっと髪の流れに納得がいっています(より正確には納得いくような髪型に仕上がったとも言います)。
膝丸のチャームポイントは瞼と唇だと思います。非常にセクシーですが、手を伸ばすものというより彼自らが頭を垂れるのが似合います。
高貴ですが、どこまでも武士なので、奥方にのみ緩んだ姿を見せるようならいいな。
獣と書くとなんだか聞こえが悪いですが、イメージとしては十二国記の麒麟です。仁の生き物だが、本性はどこまでも獣である。…。
鶴丸に比べると人じゃないんですよね。刀というか付喪神というか、とにかく審神者とは違う。

そう言えば最近知りあった方に近侍の青竹踏みか靴の中敷きになりたいと仰られた方がいました。
目から鱗です。私は骨、というか骨壺になって刀剣男士に大事にされたいです。
そういうイラストを描いた場合刀さに注意を付けるべきなのかどうか、今から悩んでおります。

閑話休題。
人のような形をした人でないものって、本能的に怖いんですよ。
下手に似ているから、自分とよく照らし合わせられる。だから差異がはっきりして、気味が悪い。
FFとかのキャラクターモデリングの世界では「不気味の谷」という用語があります。
人に近づけていくと、ある一定以上は不気味になる。極限まで近づけると不気味さは消える。
だから適度にデフォルメするんだとか。確かにそんな気もします。

膝丸は何となく人っぽいでしょう。兄を慕ったり、歴史を俯瞰したり、泣いたり吼えたり…。
だけどどうも掴めない。ブラコン不憫にするのは簡単ですが、そうじゃないんです。それでは膝丸への畏れがなくなってしまう。
膝丸はきっと怖いからいいのです。ちょっと不気味で、どこまでも分かりあえない。人外です。御刀です。
そこのところのニュアンスが膝丸を描く上で、少しでも伝わればいいと強く思います。だから膝丸は難しい。でも好きなんです。

nowplaying: 土壇場でキャンセル --GO!GO!7188
(2017-04-28) 刀剣乱舞

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